2018年11月12日

人と人の間には隙間風が吹いている。

 江香さんが医大に入院していて、病室は4人部屋で、それぞれがカーテンが閉めてあって、どんな人が入院しているのか全くうかがい知ることができなかった。
 まあ、病院だからそんなものなんだろけれど・・・
 20年ばかり前になるが、私の母親が市内の労災病院に入院していたころは、四人部屋だったが、カーテンで閉め切るのはトイレの時だけで、後は開けっ放しで、患者同士ばかりか、付き添いの人とも随分と親しくなったものだ。暇だろうと家にあった本をもって行ったがまるで用はなかった。
 時代なんだろうか?それとも、お互いの私生活に入らないでおこうということなのか?いやどうも、分断されているんだと思う。
 どこのだ誰かわからないから係わらないでおこう。何をされるかわからないぞ。というように。
 きっと、人々が知り合い、心を許し合い、団結したら困る人たちの思い通りの社会になったんだと思う。
 そのうち、非難の応酬と、暴力のはびこる社会になるんじゃないか、そう思ったら怖くなった。

  


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2018年11月09日

 和歌山県立医科大学の看護師さんは美人が多いよ。

 江香さんが扁桃腺摘出手術を医大でしました。
 経過は順調ですが、部位が出血しやすいところだそうで1週間の入院中です。
 家族が出産、手術入院、救急入院とたびたびお世話になっていますが、来るたびごとに病院の内部や医療やスタッフの方の対応などが目に見えて変わっていくのがわかります。
 江香さんの執刀医は若い女性医師で、確か息子の嫁さんが二度目の出産の際も執刀医は女性でした。 頼もしいですよ。
 それに、看護師さん(女性)もきれいな方が多いのに驚きます。
 江香さんの部屋に来てくれた看護師さんの横顔を見てしまいました。
 結局、待遇の良さがてきぱきとした仕事として現れるんだと思います。
 箱もの行政はやめて、もっと福祉、教育、文化にお金を使ってほしいですね。

  


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2018年10月31日

 何かが道をやって来る

 レイ・ブラッドベリ―の作品だったと思いますが「何かが道をやって来る」
というのがありました。
 雨を呼ぶ男がやってきて、そのころ町にカーニバルがやって来るんだけれど、そのカーニバルというのが妖しくって、メリーゴーランドに乗せられた人間はどんどん小さくなってしまう。いなくなった雨を呼ぶ男もすっかり子供にされていて・・・という、怖いようなとにかく妖しいお話です。
 ひるさがり亭を店じまいすると決めたら、心にぽっかり穴が開いてしまって、でも、何となく肩が軽くなったのもたしかで。
 すると、これからどうしようかとあれこれ考えたけれど、しばらくは池の鯉みたいにじっとしていたら、何かが道をやって来るんだろうなぁという予感があって、今はそれを待っています。
 12月の大日寺寄席も、1月の湯浅の「いほり寄席も」予定通りです。呼んで下すっている地域サロンにも行くし、ともかく、今年いっぱいはどんな流れになるか、楽しみにしたいものです。  


Posted by 彦八 at 12:40Comments(4)

2018年10月28日

ひるさがり亭 店じまい宣言

 ひるさがり亭は本日の第68回を持ちまして、一応の区切りといたします。
 思えば6年の間、毎月欠かさず、槍が降ろうが何が降ろうが続けてまいりました。ある時期、毎月欠かさずお越しいただきました常連のお客様、暑い夏の日、たった二人だけという日にお越しいただきましたお客様、「もう、足腰が弱くなったから次回からよう来ません」とわざわざ告げに来て下すったお客様、様々なお客様に支えられて、気が付いたら6年が過ぎていました。
 ひるさがり亭のおかげで、皆様に知っていただくことができて、あちこちからお呼びをいただきました。それに、毎月新ネタをかけようと仲間の萬年さんと競走のように、新ネタをかけ続け、古い速記本のページをめくりながら「こんなネタがあったんや」と、あれこれ工夫してお客様に聞いていただきました。
 年間、60回の舞台をこなすようになって、ずいぶんと喋る力が付きました。
 その間、会場を貸して下すった「ぬりもの館」のスタッフの皆様には何かとご迷惑をお掛けしたと思います。
 たくさんの方に出会ったひるさがり亭でした。 
 坐・噺の会は続けていきますのでいつかどこかでお目にかかる日もあると思います。
 とりあえず、海南黒江ぬりもの館のひるさがり亭が終了したことをお知らせいたします。
 会員各位のこれからにご支援くださいますようにお願いいたします。さようなら。
  


Posted by 彦八 at 20:02Comments(5)

2018年10月28日

ひるさがり亭 店じまい宣言

 ひるさがり亭は本日の第68回を持ちまして、一応の区切りといたします。
 思えば6年の間、毎月欠かさず、槍が降ろうが何が降ろうが続けてまいりました。ある時期、毎月欠かさずお越しいただきました常連のお客様、暑い夏の日、たった二人だけという日にお越しいただきましたお客様、「もう、足腰が弱くなったから次回からよう来ません」とわざわざ告げに来て下すったお客様、様々なお客様に支えられて、気が付いたら6年が過ぎていました。
 ひるさがり亭のおかげで、皆様に知っていただくことができて、あちこちからお呼びをいただきました。それに、毎月新ネタをかけようと仲間の萬年さんと競走のように、新ネタをかけ続け、古い速記本のページをめくりながら「こんなネタがあったんや」と、あれこれ工夫してお客様に聞いていただきました。
 年間、60回の舞台をこなすようになって、ずいぶんと喋る力が付きました。
 その間、会場を貸して下すった「ぬりもの館」のスタッフの皆様には何かとご迷惑をお掛けしたと思います。
 たくさんの方に出会ったひるさがり亭でした。 
 坐・噺の会は続けていきますのでいつかどこかでお目にかかる日もあると思います。
 とりあえず、海南黒江ぬりもの館のひるさがり亭が終了したことをお知らせいたします。
 会員各位のこれからにご支援くださいますようにお願いいたします。さようなら。
  


Posted by 彦八 at 20:01Comments(0)

2018年10月22日

ひるさがり亭・10月席のご案内

 ひるさがり亭・10月席
 早いもので神無月です。今回は11月の世界津波デーに合わせて、広村の偉人、浜口梧陵の講談がございます。
 秋の午後をのんびり噺の世界でお楽しみください。
 日時:10月28日 日曜日
      午後1時開演
 場所:黒江ぬりもの館 二階ギャラリー
      海南市黒江680
      電話 073・482・5321
 出し物: 粗忽長屋
      浜口梧陵伝
      禁酒関所
 その他: 入場無料
       駐車場は路地入り口にあります。

  


Posted by 彦八 at 15:22Comments(0)

2018年10月19日

お笑い行脚・古座川編 追伸

三日間にわたる古座川行脚が終わって、出演者一同どっと疲れて寝込みました。出演者と言っても、年金三人組ですが・・・
その後、古座川の明神からお電話いただいて、12月にもう一度伺うことになりました。
らいむ君も狂楽君もすごい乗り気です。
ひるさがり亭・10月席は28日ですのでもう少し時間がります。
その日に備えで「粗忽長屋」のネタ分析をしています。
分析と言ってもあれこれ妄想を膨らますだけですけれど。
気分転換に草刈りをしたり、鶏小屋を完成させたりの日々を送ろうかと思ってます。


  


Posted by 彦八 at 18:25Comments(0)

2018年10月10日

古座川お笑い行脚 顛末

 10月6,7,8日の三日間古座川に行ってきました。
  6日は高池の池野山集会所。
  7日は西川の西川区民館。
  8日は平井の平井区民館。
 三か所とも地元の皆さんが事前の放送やら宣伝をして下すったおかげで大盛況になりました。
 公演旅行はこれが三回目ですが、やはり地元の方々の協力がなければ成り立たないことをしみじみ感じました。
 地元の人々からすれば、私たちは見ず知らずの人間で、どの程度の噺ができるのかで、、そもそも信用できるのか全くの白紙なわけです。
 それなのに、会場の準備やらもしていただけたし大変ありがたいことです。
「小さな村や町で小さな寄席を」をモットーとしているのですが、実現するには人と人のネットワークに乗るしかないのかなと思ったりします。
 そのためのもまじめな、地道は活動が大切かなと思います。
 平井の「ゆずの里寄席」「が終わって、会場のお皆さんに挨拶していたら胸が詰まりました。代表の羽山さんとがっちり握手しました。町長さん、副町長さんも来ていただいて、副町長さんともがっちり握手出来ました。
 すごく充実した三日間でした。

  


Posted by 彦八 at 16:43Comments(0)

2018年09月24日

 同窓生に再会「ひるさがり亭」

 23日はひるさがり亭・9月席」
 黒江の町全体がシーンとしていて、
「こりゃままた、練習会やな」という沈滞したムードが流れました。
やがて、常連さん(あるいはサポーター?理解者?)の吉村さんが来てくれて、吉村さんが高校の同窓生の増田君を読んでくれて、先月も来てくれた自転車の方が来てくれて、カヌーさんが来てくれて、女性も一人来てくれて、もう一方来てくれて、6人となりました。
 道々、運動会があって、三連休の中日でというので、まあ、いいかと。
 谷崎潤一郎の「幇間」を落語でやってみようと1年ほど前から思っていて、もちろん、準備はしていなくて、それでもやってみたんですが、いい感じかなと思いました。
 
 で、終わって、階下のカフェで吉村さんと増田君と自転車の方を我々一同がそれはそれはくだらない話に花を咲かせました。
 秀逸は増田君の「宇宙人に誘拐されそうになった話」と「名草山に生息するという一抱えもある大蛇の話」でした。
 ホンマか?という疑問は捨てて、増田君のなんとも言えない魅力を感じました。
「また、いつでも、この席に出て」と言ったら、
「こんな話で30分やるで、それでもええか」というので、
「ええよ、それ一回にしたらええんやから」と言ったら、出てくれそうな気配がしました。
 ひるさがり亭はまた来月です。
  


Posted by 彦八 at 12:09Comments(0)

2018年09月22日

ひるさがり亭 9月席のご案内

 ひるさがり亭 9月席
 明日、9月23日 午後1時より
 場所は、海南市黒江ぬりもの館 二階
 出し物
    茶漬間男 
    赤垣源蔵 徳利の別れ
    幇間(谷崎潤一郎作・あくまでも予定)

   皆さんのお越しを心からお待ちしております。  


Posted by 彦八 at 18:06Comments(0)