2016年05月25日

上富田町で寄席

 上富田町の老人会で落語・講談を聞いていただきました。
 高速でビューンと走って2時間ほど。窓口の方との待ち合わせは11時半だったので1時間ほど間があったので救馬渓観音に行ってきました。20数年以前に行ったきりでした。行ってビックリ。ホテル並みの建物がドンーンとあって、本堂は何と屋上(じゃないかと思える)場所にありました。
 知人が若かりし頃、そこで白髭の老人、実は神様にあったところです。知人は神通力と言うかある種の神業を授かったのです。実際知人は所謂「拝み屋さん」だったのです。
 けれど、建物が新しくなって、神様も何となく居づらいやろうなとおもいました。
 寄席は岩崎公民館。30名ほどのお客さんが喜んで聞いてくれました。
 そうそう、その公民館の隣にお堂があったのでブラブラしていたら階段でクワガタが裏返しでクネクネしていました。扇子を差し出したらそれにつかまりました。
 後で放してあげました。
 のんびりした1日でした。
  


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2016年05月22日

ひるさがり亭5月席のこと

 「ひるさがり亭五月席」が無事すみました。
 狂楽君は「昭和仁侠伝」
 先代春蝶師で何度か聞いたネタです。題材はヤクザ映画。鶴田浩二、高倉健てな名前がどんどん出てきます。当時の新作だけに今に合わないのかなと思いましたが、単なる危惧に過ぎませんでした。
 クスグリが良くできていて、狂楽君に合っているというのもあったと思いますが楽屋も爆笑でした。(仲間を褒めてどうするんやと思いますが)
 素人落語の究極の姿はいい落語をしようとか、人様を笑わそうとか、上手だと褒められようとかじゃなくて、演者が落語世界で無邪気に遊ぶことじゃないかと思うのです。 
 さて、来週の水曜日は上富田町、そして6月5日の日曜は地元で「大日寺寄席」です。
 そうそう、打ち上げ?は毎回一階の喫茶でお茶会です。なんと同期の童楽君が奢ってくれました。なんという太っ腹。ありがとうございました。  


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2016年05月21日

海南市「加茂郷サロン寄席」

 加茂郷は合併以前は下津町だった。それの前は加茂郷にも役場があって下津町とは違ったと思う。
 久しぶりのことだった。小学四年生の初冬に虫垂炎の手術をしてもらった西本病院が今もあった。その頃は、薄緑の木造だったと思うが、記憶違いかもしれない。現在は鉄筋のきれいな建物になっていた。話によれば手術していただいた院長先生の娘さんらしい。昭和37年生まれと言うから、入院したころに誕生したことになる。
 その二階の道路沿いが私の病室だった。
 今と違って、腹の上には金属の半円筒の器具を載せてその上に布団を掛けたからこんもり盛り上がっていた。
 一週間ほどの入院だった。二、三日はおとなしく寝ていたがそのうち退屈になった。窓の外を見たら向かいの家の庭先に鳥小屋があって鶏が餌をついばんでいた。兄に頼んでパチンコ(地元ではゴム管)小石を持ってきてもらって窓から鶏めがけて小石を放った。距離もあって命中はしなかったが退屈しのぎになった。
 今日のサロンの会場、加茂郷公民館はすぐ近くにあった。
 平成の大合併のおりに建てられたそうで今年11年なるらしいがきれいな、しっかりした造りだし内装もよかった。
 11時半に行って準備をするつもりだったが、家にいてもすることが無いので早めに出かけたら10時過ぎに着いてしまった。
 江香さんと舞台を作った。
 11時半から食事会だが、もうその頃には二人ほどやって来た。
「食事は、早く済みますから」
とスタッフの方が言われるので、
「1時開演予定ですが、早めに始めてもらってもいいですよ」
と言った。萬年さんも来たのでお昼を頂いて、いつものつまらないお喋りをして、12時半まえに開演となった。
 萬年さん  酒の粕
 江香さん  壺阪霊験記
 忍狂    ちりとてちん
 皆さん大層喜んで下すって、リーダーの方が、
「皆さんに好評だったの秋に来てくれませんか」
とおっしゃる。すかさず、江香さんが手帳を広げて、
「ええと、いつがいいですか?はい11月ですか?11月の第三土曜日の19日ですか。待ってくださいよ。ああ、空いてます」
と予定が入った。
 片付けが済んで、手作りのゼリーを頂いて、もう一度会場の皆さんに、
「また、秋に来ます」
 会場に大きな拍手が起こった。
「それじゃ、その日まで皆さんお元気で、ありがとうございました」
 車に乗ったが、善意に満ちたお客さんに恵まれるのはたいそうありがたいことだとしみじみ思った。
 さて、明日はひるさがり亭だ。

  


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2016年05月18日

第2回新城寄席

 今年も新城地区サロンで寄席を開いていただきました。
 昨年はアジサイの頃で、寄席の途中で豪雨となり、あわてて洗濯物を取り込みに行くお年寄りの姿がありました。今年は大変に天気が良くて、吹き込んでくる風の気持ちの良いこと。
 会は1時半から健康行事で血圧測定があってその後、寄席でした。
 会場には24名の方が集まってくれました(スタッフも含めて)。
  萬年   始末の極意
  江香   壺阪霊験記
  忍狂   ちりとてちん
 皆さんに大層、喜んでいただきました。サロンの年度初めの集まりでプログラムを決めるのだそうですが、いの一番に私たちの寄席の名が上がったのだそうです。有り難いことです。
 寄席が済んで、お茶と焼き餅を皆さんと一緒に頂きました。
 早々と腰を上げる方もおられたので見送りました。
「面白かった。また来てよ」
 と言ってもらいました。年に一度のことですが、ドンドン知り合いが増えていくようです。
 週末は海南市加茂郷のサロンです。
   


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2016年05月17日

「ひるさがり亭/5月席」ご案内

 ひるさがり亭 五月席
  日時 5月22日 午後1時開演
  場所 海南市 「黒江ぬりもの館」 2階
       海南市黒江680   
       ℡ 073-482-5321

  演目
     講談 春日明神鹿裁き
     落語 盗人の仲裁
     落語 昭和仁侠伝
     落語 太鼓腹         入場無料

   皆様のお越しをお待ちしております。
  


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2016年05月16日

白鵬の取り組み前にチャンネルを変えることにしています。

 花筏、相撲場風景、鍬潟などなど、落語と相撲は切っても切れない。それだけ庶民の生活に根差していた証だ。
 剣道や野球やサッカーのように用具を使うわけではない。柔道も道着を着ていて相手の動きを封じることが出来るが、相撲はマワシだけだ。それだけに身体の使い方が大きくものをいう。様々な技があるのも身体の使い方の多様さを証している。
 横綱双葉山は後の先といって「立ち合いは相手に合わせて遅れて立つが、やがては自分の形に持ち込んで勝つ。だいたい大横綱と言われる力士の価値でもある。
 ところが白鵬の相撲にはもうあきれてしまう。立ち合いで一発張ってそれから右のかち上げだ。しかも下位のもが決して[と言うわけではないが]してはならない不文律がある技?だ。
 何人かはそのかち上げで脳震盪を起こす始末だ。しかも同じモンゴル勢には使わない。使ったとしても日本人力士に使うそれよりも威力はない。
 それに、あれはもともとかち上げではない。かち上げは胸のあたりを前腕部でもって押し上げて態勢を浮き上がらせることにある。決して顎や顔に直接のダメージを与えるものではない。白鵬は右前腕にサポーターを二枚も重ねているのは当然、顎、顔を狙って、自身が負傷しないためだ。
 私は抗議のしるしとして白鵬の取り組みはチャンネルを変える異にしています。それくらいしかできないのが情けない。
   


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2016年05月15日

チラシを持って大日寺へ

 6月の第一日曜日は「大日寺寄席」です。
 住職から、
「チラシが出来たら持ってきて。配るよって」
と言われていたので、きょうお昼にお寺に行ってきました。
 お寺とお宮がひとところにあります。お宮さんを守護する神護寺だったんじゃないかと思います。確か、古い資料に神護寺の名前があったように思います。
 で、山門じゃなくて鳥居をくぐるのですが、そこにお婆さんがいてごみ袋が膨らんでいました。地蔵さん周辺の掃除をしてくれているんやなぁと思いながら庫裏に行ったら玄関が開けっ放しで焼き魚の匂いがしています。
「今日は」
 声を掛けると住職が出てきてくれました。手に箸を持ったままでした。
「食事中すみません。六月のチラシ守って来ました」
「ご苦労さん。配っておきます」
 用事が済んで地蔵さんを見たら先ほどのお婆さんの姿は見当たりません。あれ、住職との話したのはほんの二言三言。時間にして3分程です。
 まさか、亡霊と言おうことはないやろうと思いながら、辺りを見回しましたが姿は見当たりませんでした。
 ともかく6月5日は大日寺寄席です。  


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2016年05月02日

半年ぶりに布団を干しました

「いつ来ても汚いなぁ。今日からお前も花婿さんやで。ちょっとは掃除をしたらどうや」
 喜六君は大の掃除嫌い。いや、人のことは言うてられません。
 本日半年ぶりにシーツを洗って、布団を干しました。
 最後の洗濯は去年の暮の事でした。
 年が明けて、やがて春が来て花粉のシーズンが来て、とてもじゃないが洗濯物など干せたものではありませんでした。
「五月になったらやろう」
と強く心に決めていたのでした。
 住まいは山で朝晩はまだまだ寒いので、掛け布団の上に毛布を三枚重ねて、さらに炬燵を入れています。
 本日は毛布も片付け、炬燵も片付けてしまったので一気に初夏仕様になってしまいました。
 はてさて連休が済んだら海南市[旧下津町]、かつらぎ町、上富田町で落語・講談を聞いて貰って、その間にひるさがり亭があります。
 5月は太鼓腹、6月は茶漬け幽霊を聞いて貰おうかなとボンヤリ、イメージを膨らませているところです。  


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