2016年06月28日

 「ひるさがり亭・6月席」 客席はゆったり、のんびり!

 26日は「ひるさがり亭・6月席」
 前日は大雨。翌日は雨の予報。だが、日ごろの行いがいいので梅雨の合間の晴れとなった。
 このところ、宣伝は一切しなくなって、もちろん親戚、知人、友人に声を掛けないし、海南駅にもチラシを置かなくなって久しい。
「口コミでそのうち、満席にある日がくるよ、きっと」なんて悟りに似た境地(心は揺れているけれど)
 さて、26日は、
「もう、満席でしたら、ゆったり座れませんよ。これほど少人数(4人)でしたら、寝転がってもいいし、もう、ゆったりのんびりできますよ、あははは」
 冷房はたいそうよく効くし、お客さんが四人もいればもう笑いが起こるには十分なんです。
「つ離れが出来たらええとせんならん」
* つ離れ。一つ、二つ、三つ…九つ、十。つまり、「つ」離れとは10 人以上のこと。

 次回は7月24日です。

  


Posted by 彦八 at 19:20Comments(0)

2016年06月25日

 ひるさがり亭・6月席、そして、落語「天災」のこと。

 金曜日は稽古日でした。
 道中大雨になって、ぬりもの館に軽トラを横付けして荷物を下した頃が一番の大降りでしたが荷物を運びこんだとたんピタリあがりました。
 こんな雨やったら、明日は大変やなぁと心配ですが、天気予報ではどうやらいいお天気みたいで・・・どうなるか?
 明日聞いていただく「天災」は高槻でご一緒した喜怒家哀楽さんのを聞いて「これにしよう」と決めたネタです。
 どのネタにするか(毎回新ネタに挑戦していますが)決め手は、ホンマにちょとしたことなんです。
 天災に登場するのが心学者・紅羅坊名丸先生。
 心学は石田梅岩(いしだばいがん)が江戸期に起こした倫理学と言うか人の生きる道を説いた市井の学問です。
 心学の先生ってどんな人かなと、国立国会図書館で検索したら明治期に出版した「心学道話・物知顔」と言うのがありました。 心学の先生は悟りを開いたような禅僧みたいな人物を想像してたんですが、その本の表紙の絵に描かれているのは断髪のオジサンが口ひげを指先でひねっているというもの。
 悟りを開いたというよりも、あれこれ理屈をこねたがる人物みたいな気がします。
 紅羅坊名丸から察するに、「べらんぼうに訛る」お方と言う姿も見えてきます。
 どうやら愛すべき人物やないかともいます。 名丸先生に会うのが楽しみです。

 ともかく明日は「ひるさがり亭・6月席」です。
 皆様のお越しをお待ちしております。  


Posted by 彦八 at 20:34Comments(0)

2016年06月21日

「ひるさがり亭・6月席」のご案内

 ひるさがり亭・6月席
 日 時  6月26日(日曜日)
      午後1時開演
 場 所  黒江ぬりもの館 2階ギャラリー
       海南市黒江680
       ℡ 073-482-5321
 演 目  天災(落語)
      徂徠豆腐(講談)
      猿後家(落語)     入場無料

 梅雨のころです。紀州漆器の町並みの古風な町屋の落語・講談会。一階はカフェ。お茶でも楽しんで、そして二階に上がってきてください。時間が静かに流れています。

 お問い合わせ
    :坐・噺の会(ざ・はなしのかい)  
    :09034963560
                
         
        






  


Posted by 彦八 at 19:35Comments(0)

2016年06月15日

暑いのにリクルートスーツはスーツハラちゃうの!

 高槻で寄席があってそこに出してもらったその帰り、大阪市内、新大阪駅でやたら黒いスーツ姿の若い女性(女子大生)が目に付いた。
 「就職活動が始まったんやなぁ。御苦労なこっちゃ。しかし、あの黒いリクルートスーツは如何にも暑いやろなぁと思った。
 それにしても、みんな一斉に黒いスーツとはなんやろ。男子学生は紺系統で、個性化時代と言うのは結局嘘で、みんなやっぱり同じ。まあ、本人たちはもっと自由を願っているのだが、面接する企業の方が没個性の自由を主張されては困るんだ、きっと。
 しかし、企業が全ての価値を決めてそれに乗っかれない者は排除される社会って怖いよ。   
 黒のスーツは暗黙のスーツハラスメント違うの。
 それに、給料を下げるだけ下げて出なければ利益が出せない企業って言うのはやっぱり経営能力を疑うね。
 インターネット社会だ。就活の学生のみなさんは「せいのーで」で一斉におしゃれな私服で面接に行ったらどうだろうか。日本の未来のために。まあ、未来のないおじさんが言っても説得にかけますけど・・・
  


Posted by 彦八 at 20:07Comments(0)

2016年06月14日

色々な人が色々な所で活動してます。

 久しぶりに紀ノ川を越えて高槻に行って来ました。
 高槻に服部という街があって、そこに服部図書館があります。その図書館主催の寄席があって、そこに出してもらったというわけです。
 出演順に、
 ひさご亭江香  前畑秀子伝
 関大亭忍狂   太鼓腹
 太閤堂新玄   西行鼓ヶ滝
 喜怒家哀楽   天災

 ほんと皆さん達者で、「長いこと演ってはんねんなぁ」と感心しました。
 江香さんと大層刺激を受けて帰って来ました。
 そのうち、和歌山でも一緒にできたらなぁと思いました。  


Posted by 彦八 at 19:23Comments(0)

2016年06月06日

大日寺寄席、皆様ありがとうございました。

 大日寺周辺に「大日寺寄席」のポスターが貼ってありました。住職が貼ってくれたのです。そのおかげでたくさんのお客さんに来ていただくことが出来ました。
 落語三つ。三味線演奏。
 そして、住職の法話です。
 今回は観音様のお話でした。
 話の導入が振るってます。
「・・・落語の後で、法話はしにくいんでね・・・今日は観音様のお話をしましょうか。観音様というても気持ちのええ方違いますよ・・・」
 ですから。皆さんも一度法話の方を楽しみにお越しください。
 会が終わって、本堂でお茶会です。お菓子は供え物のお下がりなんです、多分。
 太鼓腹にちなんで住職の鍼の噺でした。なんでも、鍼の免許を持っているとのことです。ほんま色々な人生経験のあるお方ですので、話をしても肩がこらないのです。
 そんなこんなでいい一日になりました。

  


Posted by 彦八 at 19:15Comments(1)

2016年06月03日

 「大日寺寄席」のご案内

  大日寺寄席
   ー落語と三味線と法話の会ー
 日時:6月5日 午後1時開演
 場所:大日寺本堂
    紀美野町毛原宮242

  プログラム
   ・ご挨拶(つまらないお喋り)
   ・落語  始末の極意
   ・落語  昭和仁侠伝
   ・三味線
   ・落語  太鼓腹
   ・法話 

   木戸銭不要

  深緑の高野西街道をドライブのついでに
   お越しください。  


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