2016年09月25日

 「ひるさがり亭」 継続することが大事ですね。

 道々小学校の傍を通ったら運動会。
 「よーい、ドン」
 さあ、こんな日の「ひるさがり亭」はどうなんやろ?
 ところが幕を開けて、16名ものお客さんに来ていただきました。
 ありがとうございました。
 松野さん、西端さんー自転車でわざわざ買いに行ってくれましたーには差し入れまで頂きました。ありがとうございました。
 皆で美味しくいただきました。さあ、そのときのこと。スタッフの吉本さんが、
「忍狂さんどうやった?。お客さん来てくれた?」
と私たちのテーブルまで来てくれて、
「私ら皆応援してるんやで」
 大変、ありがたいことです。
 来年、二月で丸四年ぬりもの館でお世話になってます。一回も休まずに続けた結果、やっと皆さんに認めてもらえたのかなぁと嬉しくなります。
 コーヒと落語・講談がセットになって皆さんの大事な休日の彩になればいいなぁと思うのです。
 また、来月です。
 
   


Posted by 彦八 at 19:28Comments(0)

2016年09月23日

「ひるさがり亭」 9月席のネタ

 「ひるさがり亭」に出すネタの練習会をしました。

 その中でも満年さんの「勘定板」の汚いこと。
 上方落語汚さベスト3の一つとか。
 短い噺です。長かったら大変!
 詳しくは聞いてお楽しみと言ったところ。
 他は「鳥屋坊主」ガチャガチャと騒々しい噺で、 
 講談は「水戸漫遊記(講談)」の雁風呂です。ずっと昔私が若いころ、作家開高健がサントリーだったかのコマーシャルで、鳥が木の枝を咥えて飛んできて、海の上で一服するんや、悲しいなぁてな、ことをたき火を囲んで行っていたのを思い出したけど、雁風呂のことやったんやろなぁと思います。
 まあ、そんなこんなの三席です。
 お天気がよさそうです。皆さんお越しください。  


Posted by 彦八 at 20:19Comments(0)

2016年09月22日

「ひるさがり亭」9月席のご案内

 「ひるさがり亭」 9月席  入場無料

  ● 9月25日 日曜日 午後1時開演   
  ● 黒江ぬりもの館 二階ギャラリー
     海南市黒江680 73-482-5321
  ● 演目
    (落語)
     勘定板
     鳥屋坊主
    (講談)
     水戸黄門漫遊記
         ー 雁風呂の巻 -

    皆様のお越しを心よりお待ちしております。  


Posted by 彦八 at 10:08Comments(0)

2016年09月22日

 脳内物質ちゃうの?

 舞台に出て落語を聞いて貰った後、心も体もウキウキします。
 大変気持ちがいいのです。
 若いころに山登り(低い山ですが)をして山頂に着いたら、もう疲れもすっ飛んで、大変な気持の良さを味わいます。怒りとか不快感を感じない、何とも言えないフワーッとした心地よさです。
 以前、脳内革命なんて本がありましたが、この心地の良さって、脳内物質が分泌してるんやないかなぁと思うのです。
 いかがでしょうか?
  


Posted by 彦八 at 09:55Comments(0)

2016年09月21日

 南丘家住宅寄席、ありがとうございました。

 今日は紀の川市主催の南丘家住宅寄席でした。
 昨年に続いて二度目です。
 台風一過とは言い難くて、小雨がショボショボ。
 それでも、40名ほどのお客さんが来てくれました。
 文化財サポーターの皆さんがお手伝いに来てくれてました。
 終わって外で見送りをしていたら、
 握手をしてくれて、
「来年も来てよ」
と言ってくれます。
「紀の川市役所に言ってください」
と言ったら、
「もう言うといた」
でした。
 皆さん、本当にありがとうございました。  


Posted by 彦八 at 19:42Comments(0)

2016年09月20日

 台風一過 明日は紀の川市「南丘家住宅寄席」

 台風が田辺市に上陸したと思ったら、それまで吹いていた風が急速に弱まった。
 台風は左回りだから、幾つもの山脈が風を防いでくれるのだ。
 日本各地は大雨で被害がテレビで映し出される。
 被害にあわれた方はに言葉がない。
 はてさて、そんな折節、寄席をいたします。
 
 場所は、粉河寺門前の南丘家住宅です。
 ここは、紀州藩の鷹匠の餌差(餌を調達する)役人住居であったところです。
 歴史を感じながらの寄席です。
 (申込み順で先着40人様です)
 演目は、出演順に、
    花色木綿    和歌亭萬年
    壺阪霊験記   ひさご亭江香
    死神       関大亭忍狂
                   です。
 
     


Posted by 彦八 at 17:07Comments(0)

2016年09月20日

 天は見放さず!

 昨日はグループホーム「だんらん」で寄席がありました。
 台風接近で雨の予想。雨の中、荷物の積み込みは大変。
 前日、えっちらおっちら舞台道具を積んで幌をかぶました。
 しかし、天は見放さず、
 曇り空ではあっても、雨は降りませんでした。
 出演は、
 萬年さんの「酒の粕」
 三味線グループ「あつみ会」の民謡
 江香さんの「壺阪霊験記」
 最後に、「皆の衆」を歌って終わりました。
 三味線が入ったので場がたいそう賑やかになりました。
 寄席の後って、脳内物質が分泌されるのでしょうか?
 身も心もなんかすっきり、さわやか、浄化されます。
 明日は、紀ノ川市で「南丘家住宅寄席」があります。
 台風は今日中に去ってしまうので・・・どうかなぁ。
 皆さん、雨風にご注意を。

  


Posted by 彦八 at 05:11Comments(0)

2016年09月17日

 出演があると言うのに台風やて~

 19日はグループホームの敬老会に行きます。地元の三味線グループといっしょです。
 21日は紀ノ川市の南丘家住宅という江戸時代の旧紀州藩鷹匠の住まいで落語講談会があります。年金ユニットの出演です。
 有り難いこっちゃと喜んでいたら、台風接近のニュース。ガビーン。 今のところ九州付近ででウロウロされておられますが、進行方向はこっち。日時もどんぴしゃ。
 さて、どうなりますやら。日頃の精進の良さが神様に通じますように、 ナンマイダ~、アーメン・・・・・・・
   


Posted by 彦八 at 19:44Comments(0)

2016年09月06日

 小さなお客さん

 寄席にはいろんなお客さんが来てくれます。年齢も性別も職業も色々でしょう。立ち入ったことをまでお聞きすることはありません。
(たまに、偶然にお客さんの知られざる一面を知ることはありますが)
 中には小さなお客さんも来てくれて、真剣に聞いてくれて、大いに笑ってくれることが珍しくありません。
 大日寺寄席にもそんな小さなお客さんが来てくれました。
 少し遅れての入場で、落語はお終いで、それでは気の毒と言うので、急遽「狸さい」を聞いて貰ったことはこの間に書きました。
 で、今日はその続きです。
 会が終わったら片付けをして、本堂でお茶会になりますが、その席に例の小さなお客さんも参加してくれました。姉弟、友達の三人で、中でも小学3年生の男の子が興味の幅が広くって、歴史、幽霊、UFO、死後の世界・・・だそうです。
「賽の河原で、なぜ石を積んでいるのか」
「閻魔大王は誰かと交代することがあるのか」
「和歌山城を作ったのは誰か」
「どのように生まれてくるのか。(父母のもとに)」
 などなどでした。
 その問いに、住職が懇切丁寧に、専門的に答えてくれました。
 その場にいた大人たちは、
「この寺の小坊主さんになったらどうか」
と、感心しきりでした。
 向き不向きといのでしょうか。人は生まれながらに、何に興味を持つのか決まっているみたいです。
 君、君、次回も来てなぁ。
 
  


Posted by 彦八 at 21:18Comments(0)

2016年09月04日

 「大日寺寄席」 遠くまでありがとうございました。

 本日は「大日寺寄席」でした。
 12時ころには雨がパラパラと降ったものの台風の影響もなく無事開演することが出来ました。
 今回は初めてニュース和歌山さんに告知情報を載せていただきました。
 やっぱり、マスコミの力は凄いもので、和歌山市内や海南市内、貴志川町からも、そうですね片道1時間半ほどもあるのにたくさんの方に来ていただきました。有り難いことです。
 終演後、お寺のお札を買い求める方もおられました。
 大日寺は手、足の神経痛封じのお寺だそうなんです。(初めて知りました)
 お寺はもともとは地域の文化の発信地です。
 何百年もの歴史が積み重なっています。
 場所の持つ力を感じることができます。
 限界集落のお寺で一期一会の御縁を頂けるのは大変ありがたいことです。
 私ごとですが、私の出番の最中に親子連れが来てくれました。子供さんが落語好きらしいとのことでした。せっかく来ていただいたのに今日の落語はもうお終いです。
 舞台の袖(阿弥陀様、不動明王のおられる神聖な場所)に引き込んで、どうしようか、もう一席、聞いていただくべきではないか、住職の法話の最中、ずっと逡巡していました。素人の分際で二席もと思われるんじゃないかと否定的になりましたが、で、「よし、ここやるべきだ」と決断して、子供さんに喜んでもらえるように狸さいをやりました。
 次回、大日寺寄席は12月4日です。
 また、お越し願えたら幸いです。  


Posted by 彦八 at 22:19Comments(0)