2016年11月30日

「ひるさがり亭」は初めての雨

 ひるさがり亭11月席は雨。11月27日のこと。
 午前中が雨、終わったころに雨と言うのはあったが、朝から雨と言うのは恐らく始めてのこと。
 11月の寒い雨の日曜日。お客さんはどうだろう?と心配していた。
 ところが有り難いことに開演30分前にはお客さんが入場。階下のカフェの電話が鳴って、
「午後一時からです。お待ちしています」
と言うスタッフの方の声が聞こえる。
 やがて階段を上ってくる足音が聞こえた。
 お馴染みのMさんだ。
「これ、皆さんで食べて」
 差し入れを持て来てくれたんだ。
 数年前までは見知らぬ方と知り合いになっている。
 だから、一生懸命なお喋りが大事なんだ。
   みかん屋   和歌亭萬年
   出世の白餅 ひさご亭江香
   三年酒    関大亭忍狂
 いつものメンバーでと言うのがいいなぁと自画自賛。

  


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2016年11月23日

「ひるさがり亭・11月席」のお知らせ

「ひるさがり亭・11月席」のお知らせ
 日時:11月27日 日曜日  午後1時開演
 場所:海南市「黒江ぬりもの館」 2階ギャラリー
     海南市黒江680  ℡073・482・5321
 演目:黒木屋     関大亭忍狂
     みかん屋    和歌亭萬年
     出世の白餅  ひさご亭江香

     入場無料

 早いものでもう霜月11月です。
 午後のひととき、ごゆっくりおくつろぎくださいませ。

   坐・噺の会  


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2016年11月21日

落語大学半世喜の会③「落大の至宝、千里家笑太郎」

 前回は妙なところで切れてしまって、なんでやろ?
 ともかく、三つの部分終いの三人だけは20分お喋りできるのですが、その他は10分。ネタを見たら「次の御用日」「植木屋娘」など大ネタがあって、これ10分でどうするんやろと思って、ひょっとしたら時間オーバーは必至やと思ったのですが、みんな工夫して尺に合わせていたのには驚きました。出たとこ勝負は私だけであったのではないでしょうか。
 ネタをあれこれここで言うつもりはありませんが、これだけは言うたほうがいいと思うのが、千里家笑太郎先輩で、たち切れ線香です。
 学生時代に部室で「船弁慶」を聞いてビックリでした。当時はCDなどはなくて、オープンリールをガチャッと嵌めて聞くというものでした。そこから流れてくる声と言いなんと言い、凄いなぁと思ったものです。
 大阪、神戸の方で舞台に立たれているそうですが直に聞くのは今回が初めてでした。
 客席の後ろでしたが、目を離せませんでした。しっかり聞き入ってしまいました。プロと比較してどうこう言っても仕方ありませんが、「たち切れ線香」というネタを完璧に演じてはりました。素人はどうしても話術でとどまってしまうのですが笑太郎先輩は話芸に域に達してはるのですね。
 噂に聞いた話では毎日、数時間部屋に閉じこもって稽古に余念がないとのことです。無論、誰もが稽古してあそこまで行けるものではありませんがやっぱり稽古ですね。
「よし、負けずに」
 と言うても、私の場合は、イメージ第一の思い付き、出たとこ勝負はいかんともしがたく、求道的な稽古はできない体質。やっぱり今まで通りで行くしかありません。
 これから風呂に入りますので今日はこの辺で。
  


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2016年11月20日

関西大学落語大学半世喜の会②

 12時開演 終演予定というか懇親会の始まりが午後5時。
 その間、16の出し物があります。一部、二部、三部それぞれお終いの演者だけが20分。その他は落語が10分、漫才が10分未満、お笑い(大喜利)25分。休憩が挟まりますので、もしそれぞれが持ち時間をオーバーしたらどうなることやら、ひょっとして懇親会が午後6時開始てなことになるんじゃないか思いましたが、さすが落大生、見事なチームワークで15分程オーバーしただけでした。
 それにしても5時間もじっと座って(大部分であってすべてではありませんが)後輩、先輩の舞台を見続けたというのはホンマ大変なことではありませんか。
 始まる前に、らいむが、
「ここのマイク、ちょっと音を拾いにくいのか、演者の声が客席に届きませんよ」
「そう。舞台公演用の会場やないからなぁ。それにあのマイク司会用やろ」
など言うては不安になっていたのですが、始まったらなんの何の、みんなの声がどんどん飛び込んでくるのでした。
 一緒に行った連れ合いも、
「皆さん上手やから、退屈せなんだわ。それにしてもお囃子も上手いし、寄席文字も上手いし、ホンマ、落語大学ってレベル高いわ」
と感心しきりでした。
 そろそろ就寝時刻ですのでまた明日。
 good night
「えらいもんやなぁ。普通はもう辛抱たまらんで」
「そうですね。会場が
   


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2016年11月19日

関西大学落語大学半世喜の会①

11月19日、つまり本日ですが我が関西大学落語大学半世喜の会がありました。
 全3部構成で落語11、漫才2、玉すだれ1、お笑い大学ただいま授業中、亡くなった笑鬼君の落語映像と計15のプログラムで12時開演、終演が5時過ぎと言うそれはそれは長い公演でありました。
 会は当代の桂文枝師の挨拶で幕を開けました。
 古いOBやら、新しいOB、古いOGやら、新しいOGが300人ほど終結したのであります。無論、顔も名前も知らない人が殆どでした。
 遅くなりましたので本日はこれまでにいたします。  


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2016年11月16日

「落語・講談の会」に行ってきました。

 14日、高槻市で落語・講談の会があってそれに行ってきました。
 地元で講談を頑張っている太閤堂新玄さんが主催されている会です。
 出演は
  喜怒家哀楽さん 時うどん
  ひさご亭江香  浜口梧陵伝
  関大亭忍狂   黒玉つぶし
   中入り
  (虫食い川柳クイズ 天神亭おり鶴)
  太閤堂新玄   荒大名の茶の湯
  天神亭おり鶴  め組消防カンパニー
の五席でした。
 会場は130人定員で、開場時間前にはたくさんのお客さんが廊下にぎっしり。
「なんという集客力」とびっくりでした。
 なんでもおり鶴さんのお客さんとか。
 そうそう、おり鶴さんは10月に池田市であった社会人落語大会で決勝の10人に残ったお方です。どんな方が決勝に残るのやろと興味津々でした。
 一言でいえばおり鶴さんの人柄がいいんですね。だいたい130人ものお客さんに来てもらえるのですから。
 人柄が良くて、落語が素直で、見るからに楽しそう、これがいいんですね。しかし、我々若手?にはその境地にはなかなか入れないのですね。
 無論、新玄さんもおり鶴さん同様の魅力があるのは言うまでもありません。
 素人落語は「人柄」、落語を通じて「人柄を磨く」ことが肝要と思った次第です。
   


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