2017年10月31日

大大阪芸術劇場を定席に!

 大阪の空堀商店街のすぐ近くに「大大阪芸術劇場」があります。
 四軒長屋の内三軒をぶち抜いて、いわゆるアートスペースにしているのです。発起人は大漫才作家の秋田実さんの娘さんで藤田富美枝さんです。
「どこかでOBが気楽に落語を聞いて貰える場所がないものか、関大の浦教授に相談したところ、(こんなところがある)と紹介して頂いたのです。
 発起人のお一人、伊原セイチさんにお会いして、劇場を見せていただきました。
 築150年と言う土蔵もあってそこも貸していただけるというので、中を見せていただきました。戦争でも焼け残ったというのですから、何ともいい雰囲気で、ここなら定席にぴったりやなと、一緒に行った学乱とすっかり魅了されました。
 とりあえず、1月から、隔月に寄席をやって行こうということになりました。
 会と言うものが無くて、土蔵と言う場所があるだけです。
 会が終わったら後片付けして、私的には、
「はい、さようなら」です。無論、個人の自由ですよ。
 決まりってありません。
 ①落大のOBなら誰でもOK。(今のところは)
 ②文化遺産を残す活動でもあるので、出演料を頂きます。
 ③希望が多い場合は毎月にする方向もありかなと思ってます。
 ④行く行くは、素人落語のメッカになったらいいなぁと思ってます。
  
 

   


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2017年10月28日

 「和歌山っていいところやなぁ」と しみじみ。

 前回の続きで、落語と講談を楽しむ会が終わって、
「南紀ではトレイナートという催しをやっていて、この先の見老津駅舎をカフェに改装して、そこから見るサンセットは見事やから行きましょう」という話になって連れて行ってもらった。
 トレイナートとはトレインとアートをくっつけた造語で駅舎を改装したり、走る電車の中でライブがあったりと言う催しで、JRも頑張ってるのだそうです。
 海岸を走って見老津に着きました。
 その道中、車窓からみる風景の雄大なこと。
 何しろ海は太平洋で、山は紀伊山地がいきなり海になだれ込んでいるのですから。
 カフェになっている駅舎と言うのがもう懐かしい作りで、子供頃の駅を思い出しました。
 線路があって駅舎があって、国道があって海なんですね。
 水平線も曲線を描いていて地球は丸ことを実感しました。
 そこでタイのカレーを食べました。
 のんびり出来るなら和歌山のそれも南の風景はいいなぁと感動しました。
 サンセットはやっぱり素敵で、真っ赤な夕日が黒島の向こうに落ちていきました。
 皆さん、是非、南紀に行って、トレイナートを楽しんでください。  


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2017年10月26日

 すさみ町で「落語と講談を楽しむ会」に呼んでいただきました。

 今日はすさみ町に行ってきました。
 ボランティア連絡協議会主催の「落語と講談を楽しむ会」に呼んでもらったのです。 
 前日のお話では50人ほどのお客さんが来てくれるとのことでした。
 会場について椅子並べを手伝っていたら、担当の小浜さんが、
「70席は用意しましょうか」
と言うことになりました。
 舞台の袖に待機していたら、ガチャガチャ物音がするのでどうしたんやろと会場を見たら椅子を出して並べています。
 後で聞いたら120人来てくれたとのことで、
「大盛況や」
と大喜びでした。
 萬年さんの花色木綿
 江香さんの壺阪霊験記
 忍狂の死神
 三席聞いていただきました。
 お世話して下すった桜井さん、
「地区のお年寄りと今日の寄席の話ができる」
と喜んでくれました。
 小さな縁が大きな縁となって、またまた、人の輪が広がりました。
 お天気にも恵まれてとてもいい日になりました。
「  


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2017年10月24日

 26日は、ひとっ走り「すさみ町」まで行ってきます。

 26日にすさみ町のボランティア連絡協議会から読んでもらって、いつもの3人ですさみまでひとっ走りしてきます。
 幸いお天気もよさそうで、いい会になればと思っています。
 この日曜日のひるさがり亭に出てもらった龍門さんから、
「大きな旅行鞄があるのであげましょう」
との申し出があって、明日、いただきに行きます。
 我が家では人さんからの頂き物はお断りしないようにしています。
 つまらんお話でごめんなさい。


   


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2017年10月22日

 なんだ、この高揚感は!

 台風接近中の黒江ぬりもの館。
 天井から雨漏りはするし、窓ガラスがガタガタッと風に煽られて、悲鳴をあげるし、お客さんの来る気配はないし・・・
 12時半には一番太鼓を鳴らし、1時には2番太鼓を鳴らした。
「いよいよ、お客さん0の日が来たなぁ」
「さあ、始めよう。私と龍門さんが舞台に出ますので、お二人は客席にお願いします」
 いつもの挨拶から始めた。
 そしていよいよ開演となったが何しろ私たち四人がいるだけだから、
一人は舞台、三人が客席ということになる。。そのうちの一人がお囃子CDを鳴らしに舞台そでに入るから瞬間的に客席は二人になる。
 演者もそれを聞くものも真剣で、その上、久しぶりに真正面に陣取って聴くことができたのだが、
「おお、みんな上手いなぁ」
と感心した。一年ほど前まで練習会をして仲間の噺を聞いていたが、その時に比べ飛躍的に上手くなっている、というか、大きくなっていたのには感動さえした。
 その上、初参加の龍門さんのアルコール中毒から脱したお話が聞けて、人が出会うということの不思議さ、縁の深さに触れて、悪天候でしかもお客さんは0だったが、なぜかしら心が高揚しているのだった。
 落語も講談も寄席という世界でこそ呼吸できるんだと思う。
 月にたった一回なのに定席とは言えないだろうが、これでいい、これがいいと改めて思った。
 それが高揚感だろうな。
 何かが大きく変わるそんな潮目の日だったと思う。
  


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2017年10月21日

 やると決めたらどこまでやるさ・・・

 明日、 「ひるさがり亭」は予定通り行います。

 台風さんが来ます。
 伊勢湾台風似とも言われている台風がきます。
 衆議院議員選挙もあります。
 でも、
 黒江ぬりもの館さんが店を閉めないかぎり、
 やっています。
 
 よろしくお願いしますだの、お待ちしていますだの申しません。
 皆様のご無事を第一にしてください。

 因みに 開演は、
 午後一時。
 です。
   


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2017年10月20日

 「ひるさがり亭10月席のお知らせ」・・・なんですが・・・

 ひるさがり亭 10月席
 日 時:10月22日(日曜日)
      午後1時開演
 場 所:黒江ぬりもの館 2階ギャラリー
      073・482・5321
 出し物:
      矢橋舟
      粉河寺縁起絵巻 絵解き
      般若の面
      一眼国
 と、準備をしているのですが超大型台風が接近中です。
 雨にも負けず、風にも負けず連続公演を続けてきましたが、今回は ばかりは ちょっと難しいかなぁと弱気になってます。
 明日の早いうちに最終決定をしたいと思います。
 荒天でも、ひょっと来られる方いらっしゃいますと大変な迷惑をかけることになります。その場合は茶話会をしましょうか。
 こんな時に台風も来いでもええのに・・・
   


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2017年10月15日

 上方落語勉強会

 昨日は、大阪の安孫子にあります我が落語大学の先輩、夢うつつさんがやってられるカルチャーカフェ上方の「上方落語勉強会」で落語を喋らせていただきました。
 この頃は会があると言って緊張することが少なくなっていたのに、なんや天王寺構内のうどん・そば屋さんで、きつねうどんといなり寿司を食べて、店を出たところで足がずーっと重くなってきました。
「体調不良やなぁ」と気持ちが塞いできました。
 だいたい、店には常連さんがいて、大先輩の笑太郎さんが目の前にいるのですから・・・
 笑太郎さんはずーっと先輩で、当時、部室に、今は使いませんがオープンリールがあって、そこに大学寄席で演じた笑太郎さんが演じた「船弁慶」が録音されていました。
 ガチャガチャと録音機でもって再生したんですが、
「ええ、どうしてここまでやれるん」
と言う驚きと感動に満ちたものでした。
 その先輩が目の前にいて張るのですから、まあ、少なからず緊張もしますわ。
 でもなんですよ、結果は心配することはなかったんです。
 おまけに、二人会をやろうなんて言ってもらいました。
 落語大学のすごいのは、未だに部員がそこここで集まって落語会をやったり、練習会をやっていることです。しかも、いい意味、学年の超えるに越えられない壁があるんですね。
 秩序なんだと思いますが、それが重しとなって、ええ加減に落語ができないという好結果を生んでいるのです。
 カフェ上方には来年。3月と11月の二回行かせてもらうことになりました。
 よっしゃ、やるで。  


Posted by 彦八 at 18:25Comments(0)

2017年10月11日

ちょっと、落語の勉強会に行ってきます。

 落語大学の先輩がカルチャーカフェ上方と言うのを経営していて、そこで落語の勉強会をやってられます。落語を聞いて貰って、後の飲み会でその落語についてあれこれ批評するというものです。
 そんな、恐ろしいとこには行けんわ、と思っていたのです。
 ことろが、8月のひるさがり亭に淡路島から志ん香さんが来て、いろいろ話をして、彼女の立派さに、「私も頑張らねば」とつい意欲的になって、その勉強会に出してもらうことにしたのです。それが10月の14日で、もうすぐそこなんです。
― いらんことすんのやなかった。
と後悔してます。
 で、まあ、ちょっとはネタでも繰って、格好つけなあかんなぁと思ったりしたのですが、なかなか習性は変えられず、慣れんことはするもんやないと固く心に誓って、いつもの出たとこ勝負です。
 10月14日 午後4時。
 カルチャーカフェ上方 長居駅と我孫子駅の間らしいです。  


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2017年10月08日

 高野山は外国人観光客がいっぱい

 ちょっとした家族旅行で高野山に行ってきました。家から40分程です。まあ、孫に宿坊体験をさせようという思惑です。
 泊ったのは桜池院(ようちいん)。
 三月に一回の割で行っている大日寺の住職が若かりし頃に修行したというお寺です。
 高野山は外国人観光客が多いとは聞いていましたが、宿泊客の16人が外国人で、日本人は13人でした。
 ホンマ、多いわ。
 朝のお勤めなんかでも坊さんが日本語と英語を使って説明してくれました。
 塗香(ずこう)がなんとかパウザー。笑いましたね。イメージが違うんやなぁ。パウザーでは軽い。
 あの英語落語ってあるやないですか。つい先日、英語落語をやった人が、
「英語落語は英語の分かる日本人に受ける」と言うてまして、
「なんじゃそら」と思いましたね。これってホンマですか?
「塗香をパウザーやて、ゲラゲラゲラ」
 日本語の笑いを英語でどう表現するかと言う、知的ゲームでしょうか。いっそのことスワヒリ語とか、聴いたこともないような言葉落語で一席お付き合い願う方が面白い。
   


Posted by 彦八 at 22:59Comments(0)