2017年11月28日

 「大日寺・師走寄席」のお知らせ

 大日寺・師走寄席
  日 時:12月3日(日曜日)
       午後1時開演
  場 所:大日寺本堂
       紀美野町毛原宮242
  出し物
     落語3席 手水廻し
            二番煎じ
            箒屋娘
     三味線演奏
     音 曲/三味線と粋談
     法 話
  
  早いもので霜月過ぎて、早、師走です。
  会場は南国紀州の面影もない紀美野町のドン詰まりの毛原宮の  お寺。昭和の匂いがプンプンします。
  
   


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2017年11月26日

 ゼロの発見

 ゼロを発見したのは古代インド数学であるらしい。
 さて、我々「坐・噺の会」も先月「0」を発見した。
 客席にお客さんがいないことを「お客さんが『0』やった」と言うのは、
 まるで何も存在しないことではない。虚無ではない。そんな、見捨てられたような虚しさではなくて、「今日は行けないけれど、あの人たちはぬりもの館の舞台に乗ってるんやろなぁ」という思いが客席にあるということだ。
 れっきとした「0」のお客さんがいてくれているということだ。
 本日はマックス7人で、そのお客さんも注文の食事ができたと店のスタッフの方が呼びに来て二人階段を下りて行って5人になった。
 3人は初めてのお客さんだった。
 江香さんはなぜか感動していて、
「いい会になった」としきりに言っていた。
 初めて見る顔が嬉しかったのと「0」を経験したからだろう。  


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2017年11月24日

第7回老人大学そして元花の女子高校生

 粉河町の「第7回老人大学」は小ホールにほぼ満席の152人の方が、雨にもかかわらずご来場くださいました。有り難いことです。
 11時には会場について、舞台の準備をして、控室でお弁当を頂き、後は日馬富士の暴力問題についてひたすらべらべらと喋り続けました。白鵬が「手に持っていたビール瓶がすべっただけと言うてたが、すべったビール瓶は一体どこに落ちたんやろ」とか。
 それにしても公共電波に乗せて長時間にわたって連日報道するほどの問題なんやろか?
 政治の話はどうなってるのや。森友学園、加計学園問題などなど。
 もしかしたら、それらの問題の追及から国民の目をそらせるという暗黒の策謀やないかと思わないではありません。
 腹が立ってきたところで、大阪に行って、還暦を迎えた元花の女子高生とふぐのコースを頂きました。
「昔のピチピチした姿を見たくなったら、俺ァ上と下との瞼を閉じるんだ。登美丘高校ダンス部員みたいなはつらつとした姿が浮かんでくらー」
 そうは言うものの、人間の美しさって、顔、形じゃないのですね。冗談抜きで今が一番きれいでした。
 ついでに、江香さんが参加している講談道場の発表会にも行ってきました。皆、それぞれの場で頑張ってます。  


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2017年11月21日

 粉河町でふるさと寄席

 「ふるさと寄席」は、どこかの地域で会場をお借りして自主公演を開く時の名称なんですが、線引きがややこしいので、ある地域で開く寄席をすべて「ふるさと寄席」と呼ぶことにします(たった今からですが)。
 で、明日がその「ふるさと寄席」でところは粉河町です。
 萬年さんの友人の友人から始まった粉河町との縁です。
 なんでも、老人大学講座?らしいです。
 出演場所は、パッと思わぬ場所に飛びしていく、そんなイメージで、「○○町の○○の会ですが、出演してもらえませんか」と言う依頼が入るのです。
 口コミなので担当の方ともお客さんとも全くの初対面なのですが、笑ってもらって帰ることにはすっかり昔馴染みみたいになっているからありがたいです。
 明日もまた、人の輪が広がるんだろうなぁなんて楽しみにしています。
 江香 壺阪霊験記
 萬年 青空散髪
 忍狂 寄合酒
 
頑張ってきます。
  


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2017年11月20日

ひるさがり亭・11月席

 あれ~、ひるさがり亭もいよいよ11月席がすぐそこで、その次が12月席で、「はい、お終い」となります。そして私も晴れて、年金満額受給者となるのであります。
 さて、ひるさがり亭11月席のご案内です。
 日 時:11月26日 日曜日 午後1時
 会 場:海南市黒江ぬりもの館
 電 話:482-5321
 出し物:
   ●箒屋娘      関大亭忍狂
   ●風呂敷間男   和歌亭萬年
   ●紀伊国屋文左衛門より 
     ー貧乏業平ー ひさご亭江香
 
 昨日、テレビをつけたらNHKの「まちけん」と言う番組をやっていて、若手漫才師の銀シャリが司会です。なんと海南市ではありませんか。これは「黒江ぬりもの館」が出るやろと録画(すぐに録画する習性で、録画しても見ない習性)しました。
 見ていたらやっぱりぬりもの館近辺が出て、いよいよぬりもの館で、見慣れた女性スタッフが画面に登場。
 あれを見てくれた人は是非、ぬりもの館に来てください。
 めちゃめちゃ素敵じゃないけれど、そこそこ素敵ですから。
 ひるさがり亭11月席のコマーシャル、終了。
 

  


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2017年11月18日

「たちうお寄席」は「たっちょ寄席」でした。

 今日は有田市の宮崎公民館の自主事業で落語・講談を聞いていただきました。
 プログラムの原型を作って行きましたが会場について玄関前のポスターを見たら「たっちょ寄席」とあります。
 地元では「太刀魚」を「タチウオ」とは言わないで「たっちょ」と言うのです。萬年さんが、
「そういうたら、子供の頃、荷車を曳いてやって来た魚屋さんが『たっちょ』と言うてた」と当時を思い出していました。
 そういうわけで「たっちょ寄席」は雨にもかかわらず、お客さんが38人(」江香さんによる)、スタッフの方も合わせたら40人以上と言うことで、会場は満席で、大きな笑いに包まれました。
 会が始まる前には地区放送で呼び掛けてくれました。
 お土産もいただき、いい一日になりました。  


Posted by 彦八 at 19:39Comments(0)

2017年11月17日

18日は「たちうお寄席」

 「たちうお寄席」って、面白いネーミングでしょう。
 明日、18日、箕島(有田市・箕島高校のある町)の宮崎公民館で寄席があって、それが「たちうお寄席」なんです。
 箕島は太刀魚漁で有名なんです。
 太刀魚は煮てよし、焼いてよしの魚です。細長くて銀色で姿が太刀に似てるんです。白身の淡白な味です。そういうたらこの頃食べてないなぁ。
 スーパーって魚の種類が少ないのです。
 ガシラも食べてないなぁ。
 とにかく、明日は「たちうお寄席」です。

  


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2017年11月14日

 汽笛も飛ぶ飛ぶ雲も飛ぶ!

 早いぞ早いぞ窓の外。汽笛も飛ぶ飛ぶ雲も飛ぶ。おまけに季節も飛んでいく。
 11月のひるさがり亭は26日で、その前に18日と22日に出演があって、それが済んだら、12月。12月は3日が大日寺寄席で、10日が今年、最終のひるさがり亭。それで「はいご苦労様」となります。
 「あっという間に」とは言うが、過ぎてしまえばあっという間の出来事であるということで、その都度その都度、充実はしていたわけです。
 話は変わって、今日、高校の同級生にあって話をしました。
「今何してるん?」
「いまなぁ、ヤクルトのおばちゃんが乗ってるるようなバイクあるやろ。中古が手に入ったさかい、エンジンを大きなのに積み替えてもらってるんや」
「スピードでるか」
「60キロは出る」
「へえ、それで一週間ほど旅に出たらええやんか」
と言ったら彼の奥さんが、
「一年ほど、日本一周してきたらええよ」
やて。
 ヤクルトおばさんの改造バイクをバリバリ言わせて走っている姿を想像したら笑えましたね。けど、自由に生きている人間って面白いことかんがえるわ。彼は遊んでいるわけではありませんけど。
 それに引き替え、わたしはどうでしょうか。落語して回ってるってどうよ。地味やなぁと思いました。
 ポッポー
 
 


  


Posted by 彦八 at 17:29Comments(0)

2017年11月07日

稽古を見るのも勉強になります。

 江香さんが今、講談・紀伊国屋文左衛門に取り組んでます。
 で、その稽古に付き合って、
「ここは、こうした方がいい」だの、「目線がおかしい」だの、「フリをもっときれいに」だの、あれこれ注文を付けます。
 落語大学で先輩に稽古を見てもらったり、後輩の稽古を見たりしたことを思い出しました。
 江香さんも数年前だったら、あれこれ注文を付けたら、それはそれは嫌な顔をされたものです。
 何を言われているのか分からないということもあるし、自分の演技にケチをつけられていると思ったのではないでしょうか。
 だんだん、面白くなってきています。一皮剥けそうな勢いです。
 江香さんの「講談・紀伊國屋文左衛門」は11月26日のひるさがり亭で披露することになっています。
 皆様、お楽しみに。
   


Posted by 彦八 at 22:06Comments(0)