2018年05月22日

 海辺の町、大崎で、寄席。

 今日は海南市下津町の大崎会館で寄席の日でした。
 大崎は海辺の地区で、途中の坂道には「紀伊国屋文左衛門船出の地」とありました。
 私的には、大崎は漁村だし、船出の地と石碑のある場所は大崎に距離があるから、「それは疑問だなぁ」と思っていました。
 ところが、会場の準備が終わって、隣にある公民館で雑談をしていて、下津町誌を開いたら、なんと大崎は漁村ではなくて、古代から続く海運の地であることがわかりました。
 大崎は現在、大崎といわれている所ばかりでじゃなく、石碑のあった、いやそれよりもずっと広い地を「大崎」と呼んでいたのです。
「それなら、紀伊国屋文左衛門と思しき人物がここ大崎から船出したとしても不思議はないなぁ」と思いました。
 江香さんが地名を大崎に代えて「紀文―宝の入船」を演じたのは間違いじゃなかったのです。
 肝心の寄席ですが、会場には地域の皆さん、22名が参加してくれて、大大盛況でした。ありがとうございました。
 相撲場風景    萬年
 紀文ー宝の入船 江香
 二人くせ      忍狂
  お天気も良くって、いい日になりました。



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