2018年10月31日

 何かが道をやって来る

 レイ・ブラッドベリ―の作品だったと思いますが「何かが道をやって来る」
というのがありました。
 雨を呼ぶ男がやってきて、そのころ町にカーニバルがやって来るんだけれど、そのカーニバルというのが妖しくって、メリーゴーランドに乗せられた人間はどんどん小さくなってしまう。いなくなった雨を呼ぶ男もすっかり子供にされていて・・・という、怖いようなとにかく妖しいお話です。
 ひるさがり亭を店じまいすると決めたら、心にぽっかり穴が開いてしまって、でも、何となく肩が軽くなったのもたしかで。
 すると、これからどうしようかとあれこれ考えたけれど、しばらくは池の鯉みたいにじっとしていたら、何かが道をやって来るんだろうなぁという予感があって、今はそれを待っています。
 12月の大日寺寄席も、1月の湯浅の「いほり寄席も」予定通りです。呼んで下すっている地域サロンにも行くし、ともかく、今年いっぱいはどんな流れになるか、楽しみにしたいものです。



この記事へのコメント
そのお話はSFで回転木馬が出てくる話ですね。怖い話です。
私は定年退職で失業保険を今月から頂きますが、同じくぽっかりと時間が空いてまして空気みたいです。
私も時に任せて焦って行動しておらず、どうにかなるでしょう。
12月の大日寺寄席も、1月の湯浅の「いほり寄席」も家内と聞かせて頂く予定です。出来れば、日程を教えてください。
乱筆にて 東口
Posted by 東口 at 2018年11月01日 16:03
東口様
 大日寺。(だいにちじ)寄席。
  日 時:12月2日 午後1時開演
  場 所:海草郡紀美野町毛原宮242
         大日寺本堂にて
  演 目:順不同で、
        大日寺住職の法話(堅苦しくはありません、柔らかいです)
        三味線グループの演奏
        *ひょっとしたら三味線の師匠の「三味線粋談」があるかも?
        落語二席
        *ひょっとしたら講談もあるかも?
   その他:田舎です。寒いです。

 湯浅「いほり寄席」
   日 時: 新年1月20日 午後1時開演
   場 所: 湯浅町20-1 (重要伝統的建築群?の一角です)
          庵茶屋2階・いほりの間
   演 目: テーマを設けてまして今回は、噺の中の「食べ物」
         テーマにあった出し物とお話です。
         落語三席
         講談一席
学問的話
 その他
   12月14日は古座川町で落語・講談を四席、翌日は講談・落語それぞれ一席の会を開いていただきます。入場は無料の自由です。場所情報が必要ならお知らせください。
 
  私は今年から満額支給です。仕事を辞めてもしばらくはその自由さを味わ うことができませんでした。
    
        
Posted by 彦八彦八 at 2018年11月03日 19:21
愛されていた 塗り物館での寄席でしたねぇ 。落語や講談は無論ですが あの小屋がなんと言ってもよろし…  寄席は演者とお客様との掛け合いのようなもの 両者の息があったとき 最高の雰囲気  ~~ 今の言葉で[空気感]ってえやつ? ~~ に。    まさに一期一会ですね。師走寄席には出演叶いませんが またの機会に。
Posted by おと丸 at 2018年11月07日 08:25
落語、講談、師匠の粋談などは小さな空間で演者とお客さんが互いの呼吸を合わせながら形作られるもので、大きなホールではその味わいがないですね。
 その意味でも場所の占める割合が大きいです。
 いつかそんな場所にめぐり合えればうれしいです。
Posted by 彦八彦八 at 2018年11月08日 07:17
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