2018年11月12日

人と人の間には隙間風が吹いている。

 江香さんが医大に入院していて、病室は4人部屋で、それぞれがカーテンが閉めてあって、どんな人が入院しているのか全くうかがい知ることができなかった。
 まあ、病院だからそんなものなんだろけれど・・・
 20年ばかり前になるが、私の母親が市内の労災病院に入院していたころは、四人部屋だったが、カーテンで閉め切るのはトイレの時だけで、後は開けっ放しで、患者同士ばかりか、付き添いの人とも随分と親しくなったものだ。暇だろうと家にあった本をもって行ったがまるで用はなかった。
 時代なんだろうか?それとも、お互いの私生活に入らないでおこうということなのか?いやどうも、分断されているんだと思う。
 どこのだ誰かわからないから係わらないでおこう。何をされるかわからないぞ。というように。
 きっと、人々が知り合い、心を許し合い、団結したら困る人たちの思い通りの社会になったんだと思う。
 そのうち、非難の応酬と、暴力のはびこる社会になるんじゃないか、そう思ったら怖くなった。




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