2018年10月28日

ひるさがり亭 店じまい宣言

 ひるさがり亭は本日の第68回を持ちまして、一応の区切りといたします。
 思えば6年の間、毎月欠かさず、槍が降ろうが何が降ろうが続けてまいりました。ある時期、毎月欠かさずお越しいただきました常連のお客様、暑い夏の日、たった二人だけという日にお越しいただきましたお客様、「もう、足腰が弱くなったから次回からよう来ません」とわざわざ告げに来て下すったお客様、様々なお客様に支えられて、気が付いたら6年が過ぎていました。
 ひるさがり亭のおかげで、皆様に知っていただくことができて、あちこちからお呼びをいただきました。それに、毎月新ネタをかけようと仲間の萬年さんと競走のように、新ネタをかけ続け、古い速記本のページをめくりながら「こんなネタがあったんや」と、あれこれ工夫してお客様に聞いていただきました。
 年間、60回の舞台をこなすようになって、ずいぶんと喋る力が付きました。
 その間、会場を貸して下すった「ぬりもの館」のスタッフの皆様には何かとご迷惑をお掛けしたと思います。
 たくさんの方に出会ったひるさがり亭でした。 
 坐・噺の会は続けていきますのでいつかどこかでお目にかかる日もあると思います。
 とりあえず、海南黒江ぬりもの館のひるさがり亭が終了したことをお知らせいたします。
 会員各位のこれからにご支援くださいますようにお願いいたします。さようなら。
  


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2018年10月22日

ひるさがり亭・10月席のご案内

 ひるさがり亭・10月席
 早いもので神無月です。今回は11月の世界津波デーに合わせて、広村の偉人、浜口梧陵の講談がございます。
 秋の午後をのんびり噺の世界でお楽しみください。
 日時:10月28日 日曜日
      午後1時開演
 場所:黒江ぬりもの館 二階ギャラリー
      海南市黒江680
      電話 073・482・5321
 出し物: 粗忽長屋
      浜口梧陵伝
      禁酒関所
 その他: 入場無料
       駐車場は路地入り口にあります。

  


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2018年10月19日

お笑い行脚・古座川編 追伸

三日間にわたる古座川行脚が終わって、出演者一同どっと疲れて寝込みました。出演者と言っても、年金三人組ですが・・・
その後、古座川の明神からお電話いただいて、12月にもう一度伺うことになりました。
らいむ君も狂楽君もすごい乗り気です。
ひるさがり亭・10月席は28日ですのでもう少し時間がります。
その日に備えで「粗忽長屋」のネタ分析をしています。
分析と言ってもあれこれ妄想を膨らますだけですけれど。
気分転換に草刈りをしたり、鶏小屋を完成させたりの日々を送ろうかと思ってます。


  


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2018年10月10日

古座川お笑い行脚 顛末

 10月6,7,8日の三日間古座川に行ってきました。
  6日は高池の池野山集会所。
  7日は西川の西川区民館。
  8日は平井の平井区民館。
 三か所とも地元の皆さんが事前の放送やら宣伝をして下すったおかげで大盛況になりました。
 公演旅行はこれが三回目ですが、やはり地元の方々の協力がなければ成り立たないことをしみじみ感じました。
 地元の人々からすれば、私たちは見ず知らずの人間で、どの程度の噺ができるのかで、、そもそも信用できるのか全くの白紙なわけです。
 それなのに、会場の準備やらもしていただけたし大変ありがたいことです。
「小さな村や町で小さな寄席を」をモットーとしているのですが、実現するには人と人のネットワークに乗るしかないのかなと思ったりします。
 そのためのもまじめな、地道は活動が大切かなと思います。
 平井の「ゆずの里寄席」「が終わって、会場のお皆さんに挨拶していたら胸が詰まりました。代表の羽山さんとがっちり握手しました。町長さん、副町長さんも来ていただいて、副町長さんともがっちり握手出来ました。
 すごく充実した三日間でした。

  


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2018年09月24日

 同窓生に再会「ひるさがり亭」

 23日はひるさがり亭・9月席」
 黒江の町全体がシーンとしていて、
「こりゃままた、練習会やな」という沈滞したムードが流れました。
やがて、常連さん(あるいはサポーター?理解者?)の吉村さんが来てくれて、吉村さんが高校の同窓生の増田君を読んでくれて、先月も来てくれた自転車の方が来てくれて、カヌーさんが来てくれて、女性も一人来てくれて、もう一方来てくれて、6人となりました。
 道々、運動会があって、三連休の中日でというので、まあ、いいかと。
 谷崎潤一郎の「幇間」を落語でやってみようと1年ほど前から思っていて、もちろん、準備はしていなくて、それでもやってみたんですが、いい感じかなと思いました。
 
 で、終わって、階下のカフェで吉村さんと増田君と自転車の方を我々一同がそれはそれはくだらない話に花を咲かせました。
 秀逸は増田君の「宇宙人に誘拐されそうになった話」と「名草山に生息するという一抱えもある大蛇の話」でした。
 ホンマか?という疑問は捨てて、増田君のなんとも言えない魅力を感じました。
「また、いつでも、この席に出て」と言ったら、
「こんな話で30分やるで、それでもええか」というので、
「ええよ、それ一回にしたらええんやから」と言ったら、出てくれそうな気配がしました。
 ひるさがり亭はまた来月です。
  


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2018年09月22日

ひるさがり亭 9月席のご案内

 ひるさがり亭 9月席
 明日、9月23日 午後1時より
 場所は、海南市黒江ぬりもの館 二階
 出し物
    茶漬間男 
    赤垣源蔵 徳利の別れ
    幇間(谷崎潤一郎作・あくまでも予定)

   皆さんのお越しを心からお待ちしております。  


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2018年09月17日

最高記録だ、湯浅「いほり寄席」

 今日は湯浅「いほり寄席」でした。
 会場の庵茶屋二階は12回の中で最高の入りでした。
 34名のお客さんで会場は熱気に包まれて、エアコンを18度にまで下げましたが冷房には程遠く、涼しいかなという程度でした。
 かぶりつきの三つのお嬢ちゃんが最後までお母さんの膝でおりこうさんに聞いてくれました。
 今回は動物がテーマでした。出し物は、
 萬年・・・馬の田楽
 江香・・・忠五郎の話
 らいむ・・・猫と金魚
  中入り
 藤本先生のお話 「狼男と化け猫・東西の違い」
 狂楽・・・元犬
 忍狂・・・狸さい

  終わって片づけて、喫茶店(食事もできる)に行って、シラスどんぶりを食べるもの、カツカレーを食べるものといろいろでしたが、史上最高の入りに満足しつつ、
「地元でも、じわりじわり名前が知られるようになっているよ」との先生のお言葉にさらに気をよくした、嬉しがりの面々でした。
 次回は1月20日(予定) テーマは「飲み食い」「です。
 いい日になって良かった良かった。
  


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2018年09月14日

明日は大阪、空堀「ふくひき寄席」そして湯浅「いほり寄席」

 明日は大阪の空堀で奇数月にやっている「ふくひき寄席」です。
 谷町6丁目駅で降りて空堀商店街を松屋町の方に歩いて行って、「大阪大劇場は」って尋ねてもらったら・・・わかるかな?
 ともかく、落語四席(うち女性一人)と講談一席です。
 開演は二時となってます。むろん木戸銭は無用です。
  
 それから、来週の17日は湯浅で「いほり寄席」があります。
 場所は湯浅町重要伝統建造物群(多分)群 の一角に「庵茶屋」があってその二階が会場です。
 毎回テーマを設けていて、今回は「お話の中で活躍する動物たち」
 落語四席と講談一席、そして落語と動物にまつわるお話です。
 出し物は:馬の田楽。忠五郎の話。猫と金魚。元犬。狸さい。
       お話は「化け猫と狼男ー東西の違い」です。
皆様、是非足をお運びください。
 わんわん。

 お問い合わせは 09034963560 坐・噺の会事務局

  


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2018年09月13日

台風一過 それにしても長い停電でした

 台風21号の被害はどうでしたか。
 私のところは強風が吹いて、カーポートの屋根が吹き飛ばされて、それはそれはきれいな空が見えています。
 老人に聞いたら、
「第二室戸台風の方が強かった」
「そうですか?すると二番目ですか」
「いや、ジェーン台風もすごかった」
で、ともかく凄い台風だったのです。
 停電は都合9日間でした。
 台風のその日も含んでですが、今から思えばよくも辛抱したと思います。
 けれど、町内では谷地区がいまだに停電とか。
 頑張ってというより、地区の皆さんのしばしの間でいいから、かじか荘を借り切ったり、町営住宅の貸し出しをしたり、公民館、集会所を開放してはどうだろうか。
 体調というより明日の見えない生活は心をずたずたにします。
 
  


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2018年08月31日

 大日寺寄席のご案内です。

 大日寺寄席 秋席
 日 時: 9月2日(日曜日) 午後1時開演
 場 所:大日寺 本堂
      海草郡紀美野町毛原宮680
 出し物: 落語四席
        有馬小便 応挙の幽霊 源兵衛玉 動物園 
      三味線演奏
      法話
      〇 三味線のお師匠さんが出囃子を弾いてくれます。
 コメント:
   町中は暑いでしょうが、当地は和歌山のチベットと言われるところ、しのぎよいです。
 紅葉にはまだまだ早いですが、川遊びの人たちも少なくなって静かな村が戻ってきました。そうそう、その日は確か網入れでした。網入れとは川をいくつもの区画に分けて、そこを買った人たちが上流部と下流部の二か所に網を仕掛けてアユを獲るのです。今年は20cmくらいのがゴロゴロだそうです。
 まあ、そんな長閑な田舎のお寺の寄席です。
 ドライブがてらお越しください。
 
  


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